犬にとって危険なドッグフードの成分とは

犬が好きで、ペットとして飼育している人たちにとって、いつまでも長く生きてもらい、いつもそばにいて欲しいというのが願いのひとつです。そのためには、健康状態を良く確認し、異常がないか常に気を遣って見ていることが大切です。人間とは違い、ある程度身体に不調があっても、頑張ってしまいます。そのため、軽度の不調は飼い主であってもなかなか気がつかないものです。例えば、ガンなどの大きな病気にかかっていても、本当に体調が悪そうに見えるのは、結構進んでしまってからのことが多く、動物病院で診察してもらった時には、回復が難しいということが多くあります。だからこそ、病気にならないように普段から気遣ってあげることが重要なのです。人間と同じように、やはり食生活が大切なのは変わりません。

粗悪な食事を与えないように気をつける

飼い犬の食事と言えば、その多くがドッグフードになるでしょう。人間が一人増えるのと同じように、ペットも一匹増えるだけでさまざまな経費がかかります。特に大型の動物では、食事の量も多いため、ペットの食費は結構な負担となるのです。そのため、安価な餌を与えてしまうことも多くあります。しかし、ドッグフードには粗悪なものも存在します。例えば、成分に肉やミートなどの表記がある場合、私たち人間であればスーパーなどに並んでいる肉の形を思い浮かべます。しかしドッグフードに使用されているものの中には、車にはねられて死亡した死骸の肉や、病死した死骸の肉などを利用しているものもあるのです。また、人工的な成長促進剤などの添加物を使用して育てた動物の肉を利用することもあります。

信頼できるメーカーの餌を与える

このような粗悪な肉を、ペットに与え続けることで、身体に異変が生じてきてしまうことがあります。また、そのような肉を使用していることを知った時点で、飼い主も嫌な気持ちになることでしょう。そんな現実があることを、まずは飼い主が知ることが大切です。誰も教えてくれないからいけない、そんなメーカーがあるから悪いと言っても、どうにもならない問題です。動物を飼った時点で、このようなことも含めてしっかりと世話をする覚悟を持たなくてはなりません。また肉だけではなく、例えば穀物に関してもこのような粗悪なものを利用していることがあります。例えば人間が食べられないような残留農薬がたくさん含まれたものや、古くなってしまったものなどが利用されていることがあるのです。このような粗悪な餌を与えないように、信頼できるメーカーを探して、飼い犬の末長い健康を守っていきましょう。